★2019年ソロキャンプツー初め

2019年初のソロキャンプツーということで前回と同じ筑波市の市営キャンプ場へ。

12時には現地入り。寒い時期ですが、それなりに人がいて賑わってます。

今回は事前に料理メニューを決めていたので、あらかじめ買い物や仕込みを済ませて、

途中どこにも寄らずにキャンプサイトへ直行です。

 

▲いつもの小川張りでサクッと設営。天気よくてよかった!

 

▲程よく日が差す場所を確保できました

 

サクッと設営して早々にまったりと料理を始めていきます。 まずはスキレットでハンバーグです。

仕込んできたハンバーグをスキレットに投入し、トマトやインゲン、じゃがいも、

しめじを入れて蓋をするだけで完了です。

 

〈ニューギアその1〉オプティマス スベア123R

今回の火器は「オプティマス」のスベア123Rです。 昔から変わらない真鍮製のストーブとなります。

現在使っているコールマンのスポーツスターやMSRのウィスパーライトなどは

ポンピングさせてから燃焼するわけですが、 スベア123Rはポンピングではなく

「プレヒート」といって 外からアルコールなどを燃やしてタンクを温める作業が必要になります。

タンクが熱せられることでガスが気化して燃焼する仕組みとなります。

(高校生の時期に、コールマンのピークワンを固形燃料でプレヒートした依頼です…)

 

▲真鍮製なのでエイジングが楽しみです!

 

▲専用のレザーシート作成しました!

 

▲刻印もばっちりいれてみました!

 

火が安定してくると青い炎となってきますので、ここから調理スタートです。

スキレットは蓋をすることでほどよく熱が入るのでハンバーグなどには最適です。

時間はいくらでもあるので、飲みながらまったり進めていきます。

このスベア123Rは大きな燃焼音も特徴の1つで、バババッーっとまるで複葉機のようです。

ソロキャンプではこの燃焼音に耳を傾けながら料理したり飲んだりできるのが魅力ですね。

 

▲ただただ投入するだけ

 

▲チーズかけて蓋して完成です!

 

ガスストーブを使う時は燃料がこぼれても大丈夫なようにアルミトレーなどを敷いているのですが、

スベア123Rのサイズに合わせたレザーシートを作成してみました。

表面は栃木レザーのヌメ革で、裏面は床革を使っています。

刻印もばっちりはいって専用品のようです。

 

収納方法ですが、ハクバのカメラレンズがシンデレラフィットということで 一緒に用意しました。

これはレンズ専用ケースなのでクッションが効いているし

ファスナーも大きく開閉できるので出し入れが簡単です。

また、ユニクロのダウンベストの収納カバーがこれまたシンデレラフィット!

これなら少しくらい汚れていてもカメラレンズケースにはダメージ少ないです。

 

▲専用品ってくらいのジャストフィット!

 

〈ニューギアその2〉スノーピーク リトルランプノクターン

火が落ちてきてからランタンタイムです。

今回は10年以上昔に使っていたコールマンのガスランタンと スノーピークのリトルランプ、ノクターンです。

コールマンの方は用意したマントルが大きすぎたので、半分にカットして

革縫い用に糸で縛ってなんとか対応してみました。 ノクターンはロウソク程度に光量しかありませんが、

ガラスの風防の中で揺れる炎が癒してくれます。ソロにはぴったりですね。

▲いい感じのサイズ感
▲ロウソク程度の明るさです

 

スベア123Rにコールマンの遠赤ヒーターアタッチメントを乗せて

その上にシェラカップでバーボンを温めつつ暖を取りながら夜の部開始です。

焚き火の暖かさとストーブの音がなんとも心地よく至福の時間です。

 

▲夕日がいい感じ

 

▲今日は本当にいい天気でした。いよいよ夜の部です

 

▲焚き火用の薪も結構積んできました

 

▲プレヒート中

 

▲本燃焼!ガンガン赤くなっていい音出してます

 

▲遠赤ヒーターアタッチメントも綺麗に収まり、この上でシェラカップのバーボンいただきます

 

▲15年選手のコールマンも使えました

 

翌朝、コーヒーミルで挽いたコーヒーをマキネッタでいただきます。

スベア123Rに載せてみましたがちょうどいいサイズ感。

コーヒーを飲みつつ朝食はスキレットでフレンチトーストにベーコンチーズを絡めてみました。

 

▲挽きたてのコーヒーを入れて

 

▲火にかけます

 

▲するとコポコポとコーヒーが上がってきます

 

▲フレンチトースト

 

▲ベーコン炒めて

 

▲投入してパセリとチーズ

 

▲少し焦げてしまったけど美味しいです

 

 

このキャンプサイトは追加料金210円を支払えば15時まで延長できるので、

数回コーヒーを淹れたり、シュラフや天幕を干したり、ストーブのをメンテしたりしながら過ごして

13時にはキャンプサイトを後にしました。

 

ソロキャンプの場合、全て自身で積み込まなくてはいけないのですが、

数をこなしてくると、何が必要でなにが不要かがわかってきます。

また、段取りも覚えてきますので手際よくまったり時間を確保することができてきます。

 

料理を始めるにしても、まずは火器をプレヒートして燃焼準備をして本燃料してからでないと

始められないし、一旦消してしまうと、またプレヒートからやり直し…

寒いから焚き火しようとしても、薪割りして火つけの作業...

ランタンも暗くなる前にマントルセットしなくてはいけないし、

朝もコーヒーを飲もう!と決めてから、コーヒー豆を挽き、 マキネッタに水を粉を入れてから火にかけて…

できるまでに様々な準備をしていかないといけません。

 

しかしキャンプでは「火」と戯れることとともに、「手間」であったり 「不便さ」を楽しんでいるところがあります。

冬は寒いのでどうすれば暖かく過ごせるかを考えたり、

うまくカッコよくバイクに積載する方法を試行錯誤したり…

次回はどこで「手間」と「不便さ」を楽しもうかと今から思考中です。


★茎崎こもれび六斗の森
https://www.nap-camp.com/ibaraki/10132/
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