★山メシ パエリアというより、スキレット炊き込みゴハン

梅雨明けした途端に連日の夏日で参ってしまいますが、

もう少し涼しいくらいがキャンプには最適なんですが…

キャンプで作る献立バリエーションも増えてつつありますが、

今回はパエリア!っぽいスキレット炊き込みゴハンです。

本来ならサフラン使ったり魚介類たくさんだったりといったのが

パエリアなのでしょうが、今回も家にある材料を使った節約バージョンとなります。

 

まずは鷹の爪とニンニクを炒めて一旦上げておきます
 

 

 

次に鶏肉、しめじ、冷凍エビなどを炒めて一旦上げておきます

 

 

 

ニンニクを戻して生米を投入し、ここにトマトパックと固形コンソメを入れます

 

 

火力が強いとすぐに水分がなくなってしまうので、弱火にしつつ、

必要であれば水を入れて煮るようにしていきます。

次にカラフルパプリカとピーマンなどを入れて蓋をします。

 

 

 

途中フォークでかき混ぜたりしながら様子をみて

少し焦げた匂いがしてきたところで火から上げて蒸らして完成です。

 

 

本当のパエリアと食べ比べしないとわからないけど

これはこれで十分美味しい山メシパエリア風、かなと思います!

★山メシ フルーツホットケーキ

いつものホットケーキですが、トッピングの具材を盛り沢山にして

ちょっりリッチにしてみました。

生地は一般的なホットケーキミックス。

ここにオレオを1枚とクランチを砕いて粉状にして混ぜ合わせます。

 

ちょっと色味があれですが...

 

徐々に焼きあがってきます

 

まずまずの出来具合かと思います

 

いつものホットケーキの色味から程遠い茶色がかった生地の出来上がりです。

スキレットにバターを溶かしてゆっくり焼いていきます。

生地がすこしぐずぐすしているのでなぜかな〜と思っていましたが、

卵を入れるのを忘れてしまいました!

そのせいなのかわかりませんが、生地はまとまらず難儀しましたが

それっぽくできました。

焼き上がりにバナナ、黄桃、シナモンパウダーと粉砂糖で完成です。

フルーツの甘さが控えめな大人なキャンプスイーツとなりました。

 

フルール感のシロップも少し足しているので程よい甘さです

 

普通のホットケーキが少しゴージャスになりました!

 

★山メシ トルティーヤとタコス

巻いて食べるとなぜだかなんでも美味しく感じてしまうのですが、

今回はトルティーアに挑戦してみました。

好きな具材を挟んで完成という簡単メニュー。

キャベツやトマトなどはあらかじめ切っておくだけ。

調理するのはひき肉を「タコシーズニング」で炒める程度。

せっかくなのでネギや鷹の爪、ニンニクとしめじなども加えてみました。

 

いつものエスビットでひき肉炒めます

 

他の具材も投入してさらに炒めます

 

タコシーズニング。半分くらいを投入します

 

 

ご飯にかけたら美味しそうです

 

トルティーアは冷凍なので、スキレットで温めます。

いままでは安物スキレットの2刀流でしたが、

この度Lodgeの8インチスキレット&カバーを導入しました!

今までのスキレットよりも深さもあり、直径も大きめです。

 

8インチスキレット!しっかりシーズニングもしました!前回の革カバーもぴったしです

 

ここにトルティーアを投入し温めていきます。

徐々に焦げ目が付いて反り返ってきます。

 

 


 

今回はトルティーアとは別にタコス生地も購入してみました。

こちらはあらかじめU字になっていて硬い状態です。

スナック菓子のドリトスみたいです。っていうか

ドリトスがタコス生地を模してるんでしょうけど…

 

 

準備が整ったところで具材を挟んで完成です。

思ってたよりもたくさん挟めず、あふれてしまいますので、

ほどほどにした方がいいようです。

 

切って挟むだけだから他にチーズやアボガドなんかもいいかもです

 

まずはトルティーアにキャベツ、ひき肉

 

そしてトマトをトッピング!美味そう!

 

タコスは入れすぎると生地は割れてしまいますのでほどほどに

 

 

 

 

仕上げはマヨネーズと粉チーズ!端っこからこぼれ落ちてしまうけど、

ダイナミックにかぶりつくとビールが欲しくなる!

 

★山メシ「チキンステーキ」

すっかり梅雨になってしまいました…

今週も家キャンメニューということで、

スキレット王道メニュー「チキンステーキ」を作ってみました。

 

毎回使っているMSRのウィスパーライトインターナショナルですが、

火力も強いしタンクとバーナー本体が分かれていてるので低く設置でき、

安定感と調理のしやすさは抜群なのですがススが多く出ます!

なので使ったあとは丁寧に拭き取るという作業がもれなくついてきます。

 

使用燃料はホワイトガソリン。インターナショナル対応なので灯油も使用可能です

 

このようにねじ込んで...

 

これをポンピングして圧をかけます

 

それでも五徳を開いてタンクをポンピングして圧をかけ、

ノズルを差し込んでからちょこっとガソリンを抽出させて、

全体を火だるま状態にして温めてると、徐々に青い炎になり安定していく...

といった一連の準備を毎回行うのですが、

面倒な人には限りなく面倒かと思いますが、

道具を使っている感がなんとも楽しいです。

 

鶏肉はパリッとさせるために最初に皮面から焼いていきます。

ハーブソルトや粗挽きコショウで味を整えて、

いい感じに焦げ目が付いたところで裏返します。

本当はもっとパリッパリッにさせたかったのですが、

付け合わせの玉ねぎとアスパラガスとトマトを投入したら

水が出てきてしまったので急遽煮込み系に変更することにします。

パリッとさせたい場合は、野菜とは別々に調理した方がいいみたいです。

あとは蓋をしてじっくり火を回して完成です。

 

にんにくをオリーブオイルで炒めます

 

皮面から焼いていきます

 

いい感じに焦げ目がついたら裏返します

 

以前からスキレットの取手がかなり熱くなってしまうのが気になっていたので、

厚めの革を使ってハンドルカバーを作成しました。

おそらく水濡れや油汚れが激しいと思いますが、

いい感じに味が出てくれればいいですね。

 

栃木レザーの余り革でサクッと作成

 

厚めの革を使用しているので全然熱くなりません

 

 

 

色とりどりの野菜を投入!少し水が出てきてしまったので煮込み系にします

 

白ごまをトッピングして...

 

盛り付けて完成です!

 

 

★山メシ バンズから作るハンバーガー

キャンプに行こう行こうと思っている間に、

梅雨に入ってしまいそうで少し焦りますが、

今回はバンズからハンバーガーを作ってみました。

材料は家にあるもので調達しました。

そんなに豪華ではないのですが少しボリューミーに…

 

まずはバンズから…

強力粉と薄力粉、ドライイーストと塩、卵黄と白ごま。

薄力粉がなかったのでオール強力粉で作りましたが、

グルテンが多く大きく膨らむそうで、

結果的にかなりしっかりどっしりしたバンズとなりました。

 

どんどん膨らんできます。卵黄が入っているから少し黄色味です

 

表面にも卵黄を塗り、ゴマとハーブソルトを振りかけます

 

こんな感じに膨張してくっついてしまいました。分けた方がよかったかな...

 

生地をコネてからしばらく寝かせて発酵させます。

1時間くらいするとかなり膨らみますね。

2等分にしてちょうどいい大きさに整えて、

卵黄を塗って白ごまをトッピングします。

 

今回もスキレット2つを使用、あらかじめ熱しておきます。

クッキングペーパーと落とし網を乗せて、

生地を乗せてから極弱火でじっくり火入れ。

途中ガソリンが切れてしまったので 急遽ボンベに変更しました…

 

焼き中にも膨張は止まらず、 途中でくっついてしましましたが、

こんなアクシデントも手作りならではなのでよしとします。

 

次に具材です。 牛ひき肉と玉ねぎ、ハーブ入りソルトを投入し、

粘りが出てくるまでこねていきます。

にんにくをオリーブオイルで炒めて、

焦げる前に一旦上げておきます。

 

具材はエスビットんぼフライパンで調理します

 

いい感じの焼き具合です

 

チーズをトッピングして少し溶かします

 

そこに肉を入れて焼き上げていきます。

少し厚めになってしまったので 中まで火が通るか心配になったので、

急遽中ぶたで蓋をして蒸し焼き状態に。

 

あとは玉ねぎを炒めてから、 バンズにバターを塗り、

レタス、玉ねぎ、 ピクルス、焼きにんにく、トマト。

そして焼きあがった肉にチーズを乗せて バンズで挟んで完成です。

 

バンズを2つに割ってバターを塗り込み

 

なかなかいい感じの焼き具合です

 

ちょっとボリューミーすぎました...

 

 

味もダイナミックでお腹いっぱいです!

 

かなりの厚みになってしまいましたが、

ぎゅぎゅっーっと潰してからいただきました!

バンズをつくるのが面倒であれば、 出来合いのものを温めるだけでもいいですね。

キャンプでわいわいトッピングしながら試したいです!

 

 

★パイ生地を使って「アップルパイ」&「ミートパイ」

スーパーなどで簡単にパイ生地を入手できることを知ったので、

「アップルパイ」と「ミートパイ」に挑戦してみました。

まだキャンプに行けてないので今回も自宅での練習となります…

 

作り方を見てみると皆さんダッチオーブンを使用していますが、

自宅なので2つのスキレットでチャレンジです。

しかも炭も使えないのでガソリンストーブでやってみます。

 

まずは「アップルパイ」から...

りんご半分をスライスして、バターで炒めます。

砂糖とシナモンを入れてゆっくり煮詰めていきます。

完成したらしばらく放置して粗熱をとります。

 

焦げないようにバターを投入

 

薄くスライスしたりんごを半分を炒めます

 

砂糖とシナモンで味付けします

 

パイ生地は常温で柔らかくしてから、

手で伸ばして土手を作る感じで円形に整えます。

そこに先ほどの炒めたりんごを投入し、

短冊にしたパイ生地で網目状に覆っていき、

最後に卵黄でコーティングします。

 

東急のプライベートブランドのパイシートを使用

 

手で触っていると徐々に柔らかくなっていくので作りやすい

 

どっさり投入します

 

それっぽい感じにしていきます

 

卵黄をコーティング、これだけで美味しそう!

 

スキレットにピッタリ収まりました

 

スキレットに直接パイ生地を入れると焦げてしまうので、

まずはスキレットにクッキングシートを二つ折りにしてます。

こうすることである程度、火力ボリュームを抑えられるようでした。

その上に底上げの網を敷き、クッキングシートに乗せたパイ生地を載せます。

 

おっ!いい感じ!

 

すごくいい感じ!

 

底面が少し焦げてしまったけどなんとか完成!

 

ちなみに蓋となる方のスキレットはあらかじめ温めておきます。

「焼く」というよりも「徐々に熱を入れていく」

といった感じにしないとすぐに焦げてしまいますので、

極力弱火で徐々に温度を上げていくような感じに。

 

まあ、キャンプでは炭を使って作ることになると思うので、

蓋にも炭を乗せて熱をいれられますが、

今回はスキレット2個体制なので、下のスキレットがガンガンに

熱くなってきたタイミングで、スキレットを上下入れ替えてみたりして

まんべんなく熱が入るよう調整すること約15分くらい...

それでも少し火力が強かったので、底面が焦げてしまいましたが、

火力をうまくコントロールすれば綺麗に焼き上がると思います。

 

思ってたよりも美味しくてびっくり!

 

 

次に、「ミートパイ」

こちらもまずは具材となる牛肉、ジャガイモ、玉ねぎ、ピーマンを

みじん切りにして炒めます。味付けはピザソースと塩胡椒。

水分がなくなるまで炒めて、しばらく粗熱を取るために放置。

 

材料はこんな感じ。肉は全部使っていません

 

フライパンで炒めます

 

汁っ気を飛ばして炒めます

 

ぱらぱらになってきたところで火からあげます

 

ミートパイは四角形のパイ生地に具材を乗せて、

上からパイ生地を被せて切れ目を入れます。

最後に周りをフォークでスジ入れをして密着させ

卵黄でコーティング。

あとは火力を微調整しながら徐々に熱を入れていきます。

 

チーズとパセリもトッピング

 

これもこれだけで美味しいそう

 

パイ生地を乗せて切れ目をいれます

 

卵黄コーティング

 

クッキングシートを2つ折りにしてから網を入れます。これで少し火力が柔らかくなるようです

 

一個づつ焼きます

 

なんか凄くいい感じ!

 

美味そうに焼き上がりつつあります

 

 

 

これはなんか艶がすごい!焼豚みたい...

 

 

どちらも具材の下準備に時間を費やしますし、

そのあとはゆっくり火を入れて終始様子をみていなくてはいけないのですが、

ゆったりまったりなキャンプにはちょうどいいでしょう。

びっくりしたのはどちらも「すごく美味しい!」

お店の商品と変わんないなーなんて思ってしまうほどでした。

好みでシナモンを多めにしたりしてもいいし、

りんご以外のフルーツを入れるものいいかも!

誰でも簡単に美味しく仕上がるのでオススメです。

 

★山梨百名山「乾徳山」へ

久しぶりの山行は単独ではなく二人登山で乾徳山へ。

30年以上前に登ったみたいなのだが、まったく覚えていない…

かすかに登山口のバス停に見覚えがある程度…

 

今回は二人登山なので、少し余裕をもった行程。

周遊で7時間といったところです。

6時30分の時点で駐車場は満車でしたが、

脇のスペースに滑り込みで駐車できました。

 

がしがし登っていきます

 

緩やかな稜線もあり

月見岩エリアへ
 

7時に出発し、道満尾根を上がっていきます。

1時間30分程度で月見岩に到着。富士山がまっすぐに見えて

見晴らしのいい場所なので、休憩ポイントになっています。

 

そして乾徳山のクライマックス!岩場のクライミングへ。

約20mの垂直登攀は一人一人登っていくので順番待ち状態。

なかなかの登りごたえですが、もっと沢山クサリ場があるのかと

思ってましたがここくらいなんですね…

 

 

 

登り切るとそこが頂上。山梨百名山「乾徳山」登頂できました。

ぞくぞくと人が上がってくるので、早々と退散。

迂回下山道を使い、高原ヒュッテで昼食です。

ここの避難小屋は今まで見てきた小屋の中で一番の綺麗さ!

トイレも綺麗だし少し歩けば「銀水晶」という水場もあるので

避難小屋でもテン泊でもなかなかの環境ですね。

 

迂回路はこんな感じ

こちらからの登りはちょっときついかも...

 

ガン見な鹿くん

 

ただ野生とは思えないほど人慣れした鹿がいるので、

特にテン泊は注意が必要です。

ここから約1時間程度かけて下山して14時過ぎには 駐車場に到着できました。

少し歩き足りない感はありますが、

日が高いうちに帰れたのでその日のうちに片付けができたのはよかった..

ちょうどいい距離感と岩場のアトラクションが楽しめる乾徳山でした。

 

 

★山メシ「鮭のバナーソテー」&「油揚げのポン酢丼」

スキレットを使って鮭のバターソテーを作ってみました。

切り身に塩コショウして小麦粉をまぶしておきます。

付け合わせはプチトマトとジャガイモ。

 

 軽く小麦粉をまぶします

 

付け合わせはシンプルにトマトとジャガイモ

 

スキレットにバターを入れてから切り身を投入し

裏面をカリッとするまで焼きます。

焼きあがったところで裏返しトマトとジャガイモを投入。

仕上げはチーズとパセリを入れて完成です。

思ってたよりも簡単に作ることができました。

 

バター投入します

 

 

いい感じに焼き目がついてきました!

 

パセリで彩ります

 

チーズがいい感じに溶けたら完成です!

 

 

次に以前のシェラカップ炊飯に続き、

今回は「Seagullフードキャリア」で1合炊いてみました。

このキャリーは取っ手が折りたためて蓋を密閉できるので

炊飯には向いているかと思います。 前回は白米だったのですが、

家にあったお米は玄米。 2時間程度水に浸けておきました。

 

玄米しかなかった...水に浸す時間は白米より長め

 

Seagullフードキャリアの無骨さが好きです

 

蓋を密閉できるので炊飯に向いてる気がします

 

少し固めですがなんとか炊けました!

 

油揚げを炒めます

 

卵も炒めます

 

火にかけて約10分程度で火から上げて蒸らしに入ります。

水に浸けている時間が短かったのか、玄米だからなのかわかりませんが、

少し固めに炊き上がりました。 ここに刻んだ油揚げを炒めたものと、

入り卵を乗せて 青ネギとゴマをふりかけて、最後にポン酢をかけて完成です。

少し多めにポン酢を入れたので、固めのお米に馴染みました。

 

完成!

 

いい感じです。

 

 

※本当は天かすを入れる予定でしたが

すでにボリューム満点となってしまったので

次回に試したいと思います。

 

★SUUNTO Core All Blackのベルト交換

山ではSUUNTOのコアを使っていますが、ベルトの使い勝手が微妙で…

ベルトを止めるループですが、脱落防止だと思うのですが、

この部分に引っ掛けるような仕様なので、さっと外せないのがストレス。

そこでナイロンベルトに交換してみました。

 

 

 

 

 

 

 

専用品だけあって、取り付け部分の金具もベルトループも

マッドブラックな仕上げで統一感もあります。

なにより脱着が楽なのがいいですね。

 

★お手軽フレンチトースト

前回は食事系のがっつりフレンチトーストでしたが、

今回はサックと甘いもの!ということで

シンプルなフレンチトースト作ってみました。

 

材料となるパンですが、ひまわりのタネやくるみ、

かぼちゃのタネが入った「シードブラウン」と

フランスパンの一種で丸みのある「パンドカンパーニュ」を使ってみました。

 

適当な大きさにカットして、卵と砂糖をミックスしたボールに投入し、

十分染み込ませます。 バターを溶かし弱火でゆっくり焼いていきます。

仕上げにシナモンパウダーといちごジャムを添えて完成です。

 

ブロック状にカットするとフライパンに綺麗に並びます

 

バターを溶かしていきます

 

ジュクジュクと焼けていきます

 

 

 

 

ジャムを投入してシナモンパウダーもふりかけて完成!

 

 

時間もかからずサクッと作れるので、

ちょっとしたおやつや朝食にピッタリなお手軽フレンチトーストでした。