★山メシ「鮭のバナーソテー」&「油揚げのポン酢丼」

スキレットを使って鮭のバターソテーを作ってみました。

切り身に塩コショウして小麦粉をまぶしておきます。

付け合わせはプチトマトとジャガイモ。

 

 軽く小麦粉をまぶします

 

付け合わせはシンプルにトマトとジャガイモ

 

スキレットにバターを入れてから切り身を投入し

裏面をカリッとするまで焼きます。

焼きあがったところで裏返しトマトとジャガイモを投入。

仕上げはチーズとパセリを入れて完成です。

思ってたよりも簡単に作ることができました。

 

バター投入します

 

 

いい感じに焼き目がついてきました!

 

パセリで彩ります

 

チーズがいい感じに溶けたら完成です!

 

 

次に以前のシェラカップ炊飯に続き、

今回は「Seagullフードキャリア」で1合炊いてみました。

このキャリーは取っ手が折りたためて蓋を密閉できるので

炊飯には向いているかと思います。 前回は白米だったのですが、

家にあったお米は玄米。 2時間程度水に浸けておきました。

 

玄米しかなかった...水に浸す時間は白米より長め

 

Seagullフードキャリアの無骨さが好きです

 

蓋を密閉できるので炊飯に向いてる気がします

 

少し固めですがなんとか炊けました!

 

油揚げを炒めます

 

卵も炒めます

 

火にかけて約10分程度で火から上げて蒸らしに入ります。

水に浸けている時間が短かったのか、玄米だからなのかわかりませんが、

少し固めに炊き上がりました。 ここに刻んだ油揚げを炒めたものと、

入り卵を乗せて 青ネギとゴマをふりかけて、最後にポン酢をかけて完成です。

少し多めにポン酢を入れたので、固めのお米に馴染みました。

 

完成!

 

いい感じです。

 

 

※本当は天かすを入れる予定でしたが

すでにボリューム満点となってしまったので

次回に試したいと思います。

 

★SUUNTO Core All Blackのベルト交換

山ではSUUNTOのコアを使っていますが、ベルトの使い勝手が微妙で…

ベルトを止めるループですが、脱落防止だと思うのですが、

この部分に引っ掛けるような仕様なので、さっと外せないのがストレス。

そこでナイロンベルトに交換してみました。

 

 

 

 

 

 

 

専用品だけあって、取り付け部分の金具もベルトループも

マッドブラックな仕上げで統一感もあります。

なにより脱着が楽なのがいいですね。

 

★お手軽フレンチトースト

前回は食事系のがっつりフレンチトーストでしたが、

今回はサックと甘いもの!ということで

シンプルなフレンチトースト作ってみました。

 

材料となるパンですが、ひまわりのタネやくるみ、

かぼちゃのタネが入った「シードブラウン」と

フランスパンの一種で丸みのある「パンドカンパーニュ」を使ってみました。

 

適当な大きさにカットして、卵と砂糖をミックスしたボールに投入し、

十分染み込ませます。 バターを溶かし弱火でゆっくり焼いていきます。

仕上げにシナモンパウダーといちごジャムを添えて完成です。

 

ブロック状にカットするとフライパンに綺麗に並びます

 

バターを溶かしていきます

 

ジュクジュクと焼けていきます

 

 

 

 

ジャムを投入してシナモンパウダーもふりかけて完成!

 

 

時間もかからずサクッと作れるので、

ちょっとしたおやつや朝食にピッタリなお手軽フレンチトーストでした。

 

 

★初夏の百名山「瑞牆山」「金峰山」

都内から登山に行くのですが、ガソリンや高速代が結構かかります。

ETCの深夜割引帯を狙ったり、できるだけ下道を使うなど、

地味に涙ぐましい努力をしているのですが、

今回は1回の遠征で2座行ける!しかも百名山ということで、

夏日となった4月22日に、山梨県の「瑞牆山」「金峰山」へ。

 

深夜割引対応の時間に間に合うように調布まで下道を使用。

中央道に乗って一路須玉インターまで進みます。

ここから下道で瑞牆山荘に向かうのですが、

その間にコンビニなどは一切ありませんので、

インターを降りてすぐのローソンで済ませましょう。

下道を進み6時30分には瑞牆山荘に到着。

満車とまではいきませんが結構な台数が駐車しています。

 

〈まずは瑞牆山へ〉

7時に瑞牆山荘を出発し、まずは富士見平小屋を目指します。

今日は気温も高く晴れているので、登山者がとても多いです。

雑木林を抜けて30分程度で小屋前に到着。

テン場も結構な数のテントが立っています。

 

 

ど定番のアングルからの瑞牆山

 

瑞牆山と金峰山の分岐「富士見平小屋」

 

ここから瑞牆山と金峰山の分岐となります。

まずは瑞牆山を目指します。

桃太郎岩や大ヤスリなどの名所?を進んでいきます。

この山は岩場が多いので、ストックは使わずに

手足でがしがし登っていく感じです。

 

大ヤスリを下から見上げてみる

 

南アルプルも綺麗に見えます

 

徐々に標高を上げていきます

 

 

頂上直下は凍結しているのでここでアイゼンを装着。

みなさんチェーンスパイクなのですが、

自分は12本しか持っていないので、

若干ごつい足元になってしました…

 

山頂からは八ヶ岳をはじめ南アルプス、富士山、

次に目指す金峰山もしっかり望めます。

山頂には15分程度滞在し、次の金峰山へ行くために

一旦富士見平小屋まで戻ります。

 

これから向かう「金峰山」行けるかな...

 

 

南アルプスの峰々も綺麗に

 

富士山も綺麗

 

先月登った八ヶ岳連峰

 

 

〈金峰山へ〉

富士見平小屋からのコースタイムは3時間20分。

すでに瑞牆山を往復しているので少し疲れが出ているのですが、

時間も少ないのでさっさと出発します。

序盤からそこそこの登りが続き、

気温も高めなのでこの時点で結構バテ気味。

ピークを踏んで日没前に駐車場まで戻れるか不安になります。

大日小屋、大日岩を越えた付近から凍結&ぬかるみ状態。

足を取られるのでさらに登りにくく、昼食もまだなので、

徐々にシャリバテ状態に陥ってきます。

 

 

 

 

 

ここまで立ち止まる程度の休憩しかしていませんでしたので、

途中でおにぎりを1つ食べて10分程度休憩。

何時までに引き返しを開始しなくてはいけないかなどなど、

ペース配分を考えながら休み休み進んでいき、

どうにか「千代ノ吹上」に到着。

 

 

目指す金峰山。今回は断念します...

 

先ほどの瑞牆山がこんなに小さい...

 

千代ノ吹上、結構な迫力

 

 

しかしここから頂上までは勾配も距離もそこそこあり、

昼食も取っていない状態なので、今回はここで引き返します。

まあ「千代ノ吹上」を拝めたし、次回同じコースでリトライするか、

大弛峠から行くなどしてリベンジしたいと思います。

 

今回はピンポイントでアイゼンを使う程度と考えていたので、

スパッツは持ってこなかったのですが、

泥の跳ね返りが激しくアイゼンも靴もドロドロ状態。

危うくアイゼンのツメでふくらはぎを切るところでした。

 

こんな状態...メンテナンスのしがいがあります

 

黙々と歩くこと2時間、明るいうちに富士見平小屋到着です。

金峰山はまだ踏んでいないけど、

次回リベンジするということでバッジを購入。

今回は2座同時ピークを踏むことができず心残りですが、

無理して何かあったら元も子もないので、

賢明な判断だったと自分を納得させました。

 

迫力のある「千代ノ吹上」を見れましたし、

帰りにアーベントロートに染まりつつある瑞牆山も見れたし、

目の前に鹿の親子が現れてくれたので結果良しの山行でした。

 

鹿の親子とご対面

 

赤く染まっていく瑞牆山。かっこいいです

 

★ちょい甘ベーコンチーズフレンチトースト

いつもの甘いフレンチトーストもいいですが、

今回はボリュームもある食事系フレンチトーストを作ってみました。

 

卵二個に砂糖(家に三温糖しかなかった..)牛乳適量、

少量の塩を入れてかき混ぜます。

そこにフランスパンを投入して浸します。

 

染み込ます作業は小さめなトングがあると便利です

 

 

 

フライパンにバターを投入してフランスパン3切れを焼きます。

あまり火力が強いとすぐに焦げてしまいますので

弱火でじっくり火を入れていきます。

 

 

 

 

両面焼き色がついたら一旦逃しておきます。

今回は挟みますのでさらにフランスパン3切れを焼きます。

次にベーコンをカリッカリに焼きます。

 

パセリのみじん切りも入れてみました

 

再度焼きあがったフランスパンを投入しお好みでトッピング。

今回はベーコン、チーズ、パセリ、粉チーズ。

 

 

 

 

弱火にしてから蓋をして余熱でチーズが溶けるのを待ちます。

最後にフランスパンで挟んで完成です。

 

 

 

砂糖の分量を減らしたのでほのかな甘さになり、

ベーコンやチーズの塩っけに丁度良い!!

食事にもなるしお酒のアテにもなるし、

により作ってて楽しいのもいいです。

 

 

★スキレットでピザ

久しぶりにスキレットを2つ使用したピザを作ってみました。

さすがにこれを山の上でやるには重すぎるので、

車やバイクでのキャンプ時に限られますが…

 

まずは小麦粉200gに対してドライイーストを3g程度。

オリーブオイルとお湯と塩を混ぜて練りこみます。

濡れナプキンをして約2時間程度放置しておきます。

発酵が進み膨らんだら半分にして適当に伸ばして、

スキレットの上に敷いたアルミオイルの上に乗せます。

 

発酵中の生地。約2枚分くらいです

 

あらかじめて材料は刻んでおきます

 

程よく伸ばしてスキレットの上に

 

ピザソースを塗りパプリカ・ピーマン・ベーコン・パセリ・ピクルスをトッピング。

さらにモッツァレラチーズとパセリを乗せて

もう1つのスキレットで蓋をしてあとは焼けるのを待つのみ。

 

 

 

 

 

約10分程度でいい感じに焼き上がりました。

生地をこねるあたりが手間であとは材料切って乗せるだけなので、

それほど難しくはないです。

難点として、アルミホイルが生地にくっついてしまう。

あとで知りましたが、破れない程度にアルミホイルをぐしゃぐしゃにすると

比較的剥がれやすくなるようなので次回チャレンジしてみます。

 

 

★まったり山行なら「ペンネ」で山ランチ

燃料の消費量がかかるとか、道具が重たいとか、

材料の下ごしらえがめんどくさいとかは抜きにして、

「山で自炊して食べる!」ということを目的にした、

まったりした山行もありかなと思いまして、

前回の時短パスタに続き、今回は「ペンネ」に挑戦してみました。

 

乾燥した状態のペンネ100gを500mlの水から茹でていきます。

この時ひとつまみの塩を入れておきます。

具材を作っている間に、余熱で火を通す時間を考慮して、

約8分くらいで火から下ろしてしまいます。

 

 

 

 

 

次に具材ですが、ニンニクを炒めた後、豚ひき肉を投入し、

あらかじめ下ごしらえをしておいた

トマト・しめじ・パプリカ・ピーマンを投入して炒めます。

味付けはハーブソルトと粗挽きコショウ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

炒まったところで、パックのカットトマトを適量入れて、

一煮立ちしたら余熱で柔らかくなったペンネを投入して、

具材になじませます。

最後に小ねぎと粉チーズをトッピングして完成です。

 

 

 

 

 

 

100g程度のペンネですが、具材を合わせると、

なかなかのボリューム感で食べ応えあります。

最後に余ったソースをフランスパンに付けて食べるのもいいかもです。

時間を計ってみましたが、お湯を沸かすところから 約30分程度で完成しました。

材料などはあらかじめ刻んで下ごしらえをしておけば 比較的短時間でいけるかなと思います。

今回もMSRのウィスパーライトを使ったので、

ポンピングなどに時間を費やすことになりましたが、

ガス缶などを使って手際よくやればさらなる時短にもなるかと思います。

 

 

★エスビットのフライパンで時短パスタ

山行時のお昼といえば、インスタントラーメンとコンビニおにぎり。

調理と休憩を含めて約1時間程度なのですが、

最近行っていた雪山では活動時間が長時間となってしまい、

お昼もさくっと30分程度で済ませたり、

時には自炊はやめておにぎりだけなんて時もあったり…

 

雪山も終わったので、これからの季節では

活動時間にも若干の余裕を持つことができそうなので、

もう少しお昼メニューをバージョンアップしてみようと思い、

巷でよくみる「時短パスタ」にトライしようと思いまずは練習してみました。

 

火器準備。今回のバーナーはMSRのウィスパーライト

 

まずは下準備としてパスタを水に浸しておきます。

100gのパスタを2つに折り、ビニール袋に水と一緒に入れておきます。

今回は練習なので約2時間程度浸けておきました。

ちなみに山行の時は出発から昼食の時間まで約5時間程度。

出発時に仕込んでおくと少し時間が経ってしまうかもしれませんね。

 

山行時の場合はさらにジップロックで水漏れ防止をしておいた方がいいかも

 

パスタは細めよりも太めが好きなので1.9mmを使います。

細いパスタの方が早く茹で上がるので燃料も時間も

節約できるのはわかっていますが、しっかりと食べ応えのあるほうが

腹持ちもよく満足感も違います。

 

具材はシンプルににんにくとツナ缶。

カラカラになるまで炒めておきます。

これも事前に用意しておけば時短になると思います。

 

 

ハーブソルトと岩塩をミックスしてみました

 

具材の準備が整ったら100ml程度の水からパスタを茹で始めます。

徐々に水分が飛んで泡が出てきます。

水分が少し残っている状態で具材を投入し最後に細かく刻んだ長ネギを入れて完成です。

 

 

 

 

火力マックスで真っ赤になっています

 


徐々に水分が飛んでしっとりしてきます

 

 

 

 

ちなみに茹で始めから約9分程度で完成しました。

具材も現地で仕込む場合はプラス5分程度必要かと思います。

パスタは太麺なのですが、ちゃんと茹であがっていて、

思った以上に普通にできました。

 

汁っけがほとんどないツナパスタなので片付けも比較的簡単。

ちょっとの水と抗菌シートで拭き取ってしまえば済みます。

簡単なのですが、見た目が「料理してみました!」っぽく、

お腹も達成感も満足です。

 

 

★積雪時期以外での登山靴

雪山登山ではセミワンタッチアイゼンの装着ができる

コバ付きの「Scarpa Mont Blanc Lite Goretex」を使っていますが、

そろそろ雪山シーズンも終わりなので、春先から使える登山靴を検討していました。

 

いままで無積雪時で使っているのは「Millet Super Trident Gortex」。

こちらはくるぶしを少し覆うくらいのミドルカット仕様で、

ビブラムソールも程よい硬さで、比較的軽いので 夏の山行ではなかなか快適だと思うのですが、

もう少し堅牢なものが欲しくていろいろと調べていました。

 

Millet Super Trident Gortex。軽くて軽快です。

 

スカルパ、ガルモント、サレワ、マムート、サロモンなどなど…

価格や仕様、使う状況などを踏まえいろいろと見比べてたどり着いたのは、

スカルパの「クリスタロGTX」。

スカルパでも、他のラインラップで以下の3つも候補にあがりました。

・トリオレ プロ GTX

・シャルモ プロ GTX

・ミラージュ GTX

 

上記3つはどれもコバ付きのものになるので価格も若干高めになります。

コバ付きだとセミワンタッチアイゼンを装着できるのですが、

前回導入したモンブランライトを雪山で使うので、

今回検討しているものにはコバは不要かと思っています。

そこでコバがない仕様で価格もリーズナブルな

「SCARPAクリスタロGTX」に決定となりました。

 

 

 

 

カラーはスカルパおなじみのオレンジとブラック。

表面はスエードとゴア素材を使っていて、

かかと全体をラバーで包み込むような仕上がりになっています。

厚めの靴下を履いて使うのでサイズはEU45。

真夏での使用はちょっとキツイかもしれません…

 

 

 

 

 

 

なかなかボリュームのある登山靴ですが、

低山以上となるとこれくらいしっかりした方がいいと思いますので、

山行目的によって「Millet Super Trident Gortex」と

「SCARPAクリスタロGTX」を使い分けしようと思います。

 

 

★八ヶ岳・赤岳 今年最後の雪山行

前回の那須岳で今年の雪山行は終了としてましたが、

春分の日に大雪があったので、八ヶ岳・赤岳へ。

ただし前回の勝沼よりもさらに先の小淵沢までなので、

午前2時30分に出発して、手前の双葉SAで1時間程度仮眠。

山々が朝焼けに染まる6時くらいに再度出発し

八ヶ岳山荘には7時に到着しました。

この時点で駐車場の8割程度は埋まっている状態でした。

 

林道を使い美濃戸山荘まではノーアイゼンで向かいます。

ここで南沢ルートと北沢ルートで選択できるようなのですが、

赤岳鉱泉を見てみたかったので、行きは北沢ルートに進みます。

凍結しているのでアイゼンの食いつきはよいのですが、

新雪のため徐々に雪深くなり乾いたさらさら状態になるので 歩きにくくなってきます。

 

しばらくはこんな感じを進みます

 

美濃戸山荘、ここでアイゼン装着

 

徐々に雪深くなってきます。

 

お!見えてきました

 

赤岳鉱泉のアイスフォール越しの峰々

 

 

赤岳鉱泉のアイスフォール越しの山々をみながら行者小屋まで進みます。

小屋までは小一時間程度で到着。周辺は数々のテントが並ぶ大盛況ぶり。

快晴の青空と雪を湛えた峰々のコントラストが最高な眺め。

いつまでも見ていられるほどの絶景ですが、

これから登っていくコースに目をやるとかなりの急坂…

さらに稜線には結構な雪煙が舞っている状態…

できるだけ時間を使いたいので早々に出発します。

 

稜線は結構な雪煙

 

 

みんな赤岳目指して向かってます

 

結構な急坂

 

 

 

遠目で見ていたよりも遥かに斜度がきつく、休み休み進んでいく状態。

新雪なので軽くさらさらなのでアイゼンの食いつきが弱く、

歩きにくい状態が続きます。

日帰りなので下山時間が気になります。

タイムアウトとなったら潔く諦める覚悟はしていましたが、

下山の方山頂までのコースタイムを確認するとなんとか行けそう。

このような雪山なので無理はしたくないし

下山も結構な時間がかかることは目に見えているのですが、

その点を考慮しいけると判断しタイムアウトぎりぎりに山頂へ。

 

 

阿弥陀岳

 

まだまだ先は長い...

 

 

 

 

 

 

 

赤岳登頂!

 

 

眼下には行者小屋

 

 

午後になってしまったので少し霞んでいますが、

富士山を筆頭に周りの峰々を堪能できました。

天気は相変わらず良好で風も穏やか。

しかしこの後の下山工程が心配なので早々に下山開始。

 

岩場を抜けたあたりから雪が深くなり新雪のためかなり滑る状態。

足を取られて滑ること数回。ピッケルで止めようとしますが、

なかなか食いつかず、あせりましたが、雪に隠れていた岩にヒット。

そんな状況が2〜3回あり、そのたびに体制を立て直しては深呼吸。

砂のような状態でしまっていないので、アイゼンの効きが悪く、

尻餅をついた勢いでずるすると流れるような状態になってしまいました。

 

登りより下りの方が怖いです

 

無事行者小屋まで下山

 

通常よりも慎重かつ時間をかけての下山となってしまったので、

行者小屋に降りてきたのは15時過ぎ。

ここで自炊昼食と思いましたは、疲労と時間が気になってしまい

今回は簡単に昼食を済まして南沢経由で美濃戸山荘へ。

南沢は比較的歩きやすのですが、下の方は雪が少なく

岩が露出しているのでアイゼンでは歩きにくいのですが

美濃戸山荘へは17時前に到着。ここでアイゼンを外して

17時30分過ぎには八ヶ岳山荘着です。

 

下山後に友達にLINEをした際に、今回の滑落事故を知りました。

ヘリが頻繁に飛んでいるとは思っていましたが、

自分が登っている隣の阿弥陀岳でこのような大事故が

リアルタイムに発生したことを後から知ることとなったのですが、

事故の詳細を徐々に知っていくと、じわじわと恐怖感と不安感が湧き出てきました。

 

同じ日に同じ山に居合わせたことであったり、

自身も滑落危機にあったことなど...

いつでも自分が当事者なってしまう可能性があることを、

身近に感じてしまったことと、

週が明けで普通の日常生活に戻っている現実と、

昨日の山での事故とがなんだか紙一重な感じで…

正直自分の中でなにかが錯綜していている状態です...