★Activity_13 ScarpaのアルパインシューズとBlack diamondのアイゼン

積雪期用にアルパインシューズとアイゼンを導入しました。
アイゼンはBlack diamondのSerac Clip。
12本爪のセミクリップタイプになります。
シューズもそれに適したものにする必要があります。
マストな条件としては、「ゴアテックス製」「ソールはビブラム製」「コバがある」
安い買い物ではないのでこれらを満たすものをいろいろと検討した結果、
いくつかピックアップしてみました。
・Millet Grepon 4S Goretex
・Millet Charpoua LTR Goretex
・Salewa Crow Goretex
・Garmont Pinnacle Goretex
・Scarpa Mont Blanc Lite Goretex
・Scarpa Triolet Goretex
・Scarpa Zodiac Tech Goretex
現在使用しているザックやウェアはミレーなので
シューズもミレーで2つピックアップ。
どちらもアルパイン用でソールはビブラム製で固めです。
 
サレワは現時点で使っているアイテムはないのですが、
シューズに関しては手堅いブランドのようでピックアップしてみました。
アルパイン用にしてはゴツさがなく、軽量な印象です。
 
ガルモントも現時点では使っているアイテムはないのですが、
昔ながらの登山靴な風貌が気になりました。
 
そして最有力のスカルパです。
登山靴といえばスカルパというくらいの認知度と実績のあるブランドなので
間違いないのですが、かなり高価です。
また、今回リストアップした中の「Scarpa Mont Blanc Lite Goretex」「Scarpa Zodiac Tech Goretex」は
国内展開していないので海外からの購入となります。
ちなみにミレーの2種類も国内展開していないので実物を見ることはできないみたいです。
ガルモントはICIで実物を見ることができましたが、
サレワは実物は見れませんでした。
 
とはいえ、ヨーロッパサイズということと、アルパインシューズということで、
使用環境(厚手の靴下使用)を考慮したサイズを見極めなくてはいけません。
今回検討している中で「Scarpa Mont Blanc Lite Goretex」が最有力候補なので、
最低でもスカルパのサイズ感を把握しておく必要があると思い、
ICI石井スポーツまで出向き「Scarpaのモンブランプロ GTX」を44と45で履き比べしてきました。
 
思ったよりも軽量で足首のホールドも窮屈感を感じることもなくかなり履きやすい印象です。
やはり45よりも44の方がフィット感は勝るのですが、正直大きさの差はあまり感じらませんでした。
 
「Scarpa Mont Blanc Lite Goretex」とかなり近い形状なので、サイズ感の見極めができてよかったです。
店頭で試した「Scarpaのモンブランプロ GTX」はお値段¥53,000!+消費税。
国内ではやはりこれくらい、またはそれ以上の価格となってしまいます。
 
しかも検討中の「Scarpa Mont Blanc Lite Goretex」は国内展開なし。
今回は海外ECで購入しようと思うのですが、為替の変動によって日々価格が動いています。
どのタイミングで購入するかがカギとなりますが、なんとか底値で手に入れることができました。
シューズは大きさと重さがあるので送料が少しオーバーしてしまうので、
同時にウェアや小物関連も購入。
さらに関税もかかってくるので結構な金額となりましたが、
それでも国内でこれらを購入するよりもお安く手に入れることができました。
Scarpa Mont Blanc Lite Goretex
スカルパといえばオレンジがメジャーですが、
このグレーカラーは国内展開していないようです。
アルパイン用なのでかなりごつくてビブラムソールも極硬です。
かかとはこのようにコバがついていてセミクリップアイゼンを装着できます。
新品なので使う前にコロニルの栄養リキッドと撥水スプレーを塗布しておきます。
ついでにミレーの「Super Trident Gortex」もメンテしてしまいます。
Scarpa Mont Blanc Lite GoretexとBlack diamonのSerac Clipですが、
早速先日の雲取山で投入してきました。
前半はシューズのみで上り始めましたが、見た目はごついですが、
重たすぎるということはなくしっかり安定した感じです。
途中からアイゼンを付けましたが、やはり鉄を足に付けるわけなので、重たさが際立ちます。
しかし滑ることを気にせずガシガシと雪道を歩く快感は最高ですね。
特に下山時の安心感は大きいですね。
雪や凍結した道踏みしめる感触を満喫できました。
ちなみにアイゼン専用ケースを作成し検証してきました。
このようにナイロンベルト1本で装着可能で、
使っている最中は平たくできるので見た目もスマート!
オーダー形式で作成いたしますのでご希望の方はこちらのブログを参照ください!
★詳細はブログに掲載していますのでよろしければ!
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★Activity_12 シェラカップで炊飯

普段は夕食でもあまりご飯を食べないのですが、
山行の時は素早くエネルギーになってくれるので
コンビニのおにぎりはいろいろな種類があって重宝します。
日帰りの場合は手軽さを優先してコンビニおにぎりになりがちなんですが、
比較的時間がある山行であれば、炊きたてのご飯なんてのもありかな?と思い、
いろいろと調べてみたところ、シェラカップで炊飯できるみたいなので、
まずは予行練習ということで実証してみました。
今回の道具一式。
昔は飯盒で炊飯するのが一般的で、当時の鉄則として「赤子泣いても蓋取るな」
といったものが昔から自身の刷り込みとしてあったので、
今回の炊飯方法には目からウロコ!かなりびっくりしました。
非常に簡単かつ短時間でできるので是非とも山行で実践してみたいと思います!
シェラカップに約0.5合のお米を投入し、200ccまで水を入れ30〜40分程度浸しておきます。
これが結構重要らしく、浸す時間が短いと芯が残ってしまったりするそうです。
この後火にかけて沸騰させて箸でかき混ぜていきます。
すると徐々に水分が減っていき、粘りが出てきますので、
一旦火から離して100均のシリコン蓋をして5分程度蒸らすといい感じに完成します。
火にかけてから食べられるまでの所要時間は約10〜15分程度。
その間にオカズを作ることを想定すると、ちょうどいいタイミングで一緒に食べられるかな?
今回の炊飯はエバニューのアルコールストーブを使ってみました。
約30ccのアルコールで燃焼時間は約5〜6分程度。

 
火力調整ができないので終始最大火力となりますので、
シェラカップを火から離したりしながら調整しなくてはいけませんでしたが、
一般的なガスカートリッジであれば、火力調整可能なので炊飯時にはガスの方がいいかもしれませんね。
徐々に水分が減ってくると同時に粘りも出てきますので、
ご飯だけではあれなんで、エスビットの18cmフライパンでサクッと卵焼き。
こちらはMSRのウィスパーライトのメンテナンスも兼ねて使ってみました。
使う前にまずは抵抗がでるまでポンピングしていきます。
管を装着した後につまみを少しひねってガソリンを受け皿に少しだけ抽出させます。
全体が火だるまになるくらいの勢いで全体を温めてあげてからガスを出すと安定のブルー炎になります。
火力もあるのであっという間に卵焼き完成。
ちょうどご飯の蒸らしもいい頃合いで納豆に黒胡椒を添えたものでいただきます。
アルファ米のようにお湯入れてすぐに食べられるというわけにはいきませんが、
山の上で炊きたてご飯に納豆なんて渋い山グルメを楽しめます!
ついでに激安ガスストーブも入手したので検証がてら火を入れてみました。
購入したのはFire-Mapleという中華もの。
ガスカートリッジの上に装着する仕様のものが一般的ですが、
高さがあるので不安定になるので、あまり好きではなかったのですが、
今回のMSRウィスパーライト同様に、燃料とセパレートなので重心が低く、
鍋やフライパンなども安定して調理できます。
こちらは98gと軽量でコンパクトになるので山行時には最適ですね。

 

★Activity_11  2017年山行納めは2017mの雲取山

前回の丹沢周遊で2017年の山行納めをしたはずでしたが、
標高2017mの雲取山へはどうしても今年2017年中に行っておきたいと思っていました。
12月の慌ただしい時期ではありましたが最後のチャンスと思い

12月24日のクリスマス山行となりました。

事前にいろいろのチェックしてみましたが、
鳴沢ルートから雲取山まで結構長めな工程ということと、
スタート地点となる小袖乗越駐車場が早めに満車になってしまうということが気になります。

暗くなる前に下山したいし、駐車場も満車前に入りたいので、
万全を期して、3時30分起きで4時には出発。
なんとか6時前に駐車場に入ることができました。
それでもすでに15台以上が駐車していますが、ほどんどが空車。
おそらく23日の土曜に来て、24日のクリスマスを山頂で過ごす人たちなのかな?

長い工程になるので、7時には出発しようと思っていましたので、
それまで少し仮眠をして体力温存です。


他の方々も同じ考えのようで、7時前には徐々に車から出て来てワイワイと準備し始めました。
7時に小袖乗越駐車場を出発。舗装道路沿いから登山道へと入っていきます。
前半は稜線沿いを進んでいきます。この後の工程を踏まえて体力配分を考えながら進んでいきますが、
ゆっくりと標高を上げていくようなコースなので、とても歩きやすく疲れにくいです。

この日は12月にしては暖かい陽気みたいですが、尾根に出るまでは日陰なのでかなり冷え込みます。
グローブをしていても指先がかじかんできます。

 


稜線に出るには、七ツ石山へのルートと巻き道ルートの二つがあります。
この先の工程が不安なので行きは巻き道で進みます。
丹沢山系では霜が溶けてドロドロな道になってしまうのですが、
雲取山へのルートは終始乾いた道で階段もほとんどないのでとても歩きやすいです。

ブナ坂からの尾根沿いは比較的緩く、雲取山トレッキングを存分に楽しめるコースです。

 

 

曇りがちだった天候も次第に晴れてきて、遠く富士山や南アルプスまで望むことができます。
奥多摩小屋、小雲取山と超えて、11時すぎに2017mの山頂に到着できました。

 

毎回バッジを購入しているのですが、雲取山のバッジは雲取山荘で購入できますが、
山頂に山荘はなく、20分ほど下った場所にあります。


山頂は風が吹きっさらしなので、山荘まで降りてここで昼食をとります。
丹沢山系ではお昼時になるとかなりの人数でごった返すのですが、
ここ雲取山荘の外ベンチには誰もいません...
風もそれほど吹いていないので前回の塔ノ岳の時のような慌ただしい昼食にはならずに済みました。

雲取山荘はとてもしっかりとした作りの比較的大きめな山荘です。

 


今日は日曜なのでそれほど人もいないようでしたのでひっそりとしていました。

山荘を12時40分に出発し、もう一度雲取山頂を通過して鳴沢へ向けて下山です。
上りのコースタイムから見てこの時間からの下山であれば充分日が暮れる前に
駐車場に戻れると見越して、行きで巻き道を通ってきたので、
帰りは七ツ石山を経由することにします。

 

 

初めの急坂を上がり振り返ると、今まで歩いてきた稜線と小雲取山、雲取山とを一望できます。
天気もすっかり回復してしばし山頂でまったりと過ごして、
落ち葉の踏む音や風の揺らぎを感じながらゆったり下山して行きます。


駐車場には15時30分には到着。帰りもゆったり歩いてこの時間の到着なので
それほどの疲労感もなく充分日帰りピストンができるコースだなと思いました。

雲取山へのルートはこれでわかったので次回は是非とも雪山での雲取山を体験したいと思います。
その場合の登山口までのアクセス方法が心配ですが...

 

 

★Activity_10 三ノ塔、塔ノ岳、鍋割経由の丹沢周遊

2017年最後の丹沢となる今回は、一筆書き丹沢周遊と銘打って
三ノ塔、塔ノ岳、鍋割経由でぐるりと周ってきました。

日が短いこの時期、日帰りで大倉をベースにうまいこと廻れるコースとなると
このコースがベストかと思います。


前回はコースに対しての体力配分をミスって、暗くなっての下山となってしまったので、
今回は少し時間に余裕をもって7時には大倉の風の吊橋からスタートです。

 

朝日を浴びる吊橋。いよいよスタート!

 

まずは三ノ塔。はじめは舗装された林道を進みますが、途中から登山道の牛首へ入ります。
※あとでこの林道へ戻されてしまいますが...
塔ノ岳へのコースとは違いマイナーなコースなので誰一人歩いていません。
寂しさ満点ですが、自分としてはしんみりゆったり、自分のページで歩けるので
このようなコースの方が山の静けさや踏みしめる落ち葉の音や感覚を存分に味分けるので好きです。
徐々に急坂エリアに突入していきます。まだ前半戦なのでコースタイムを気にしつつもゆっくりと進んでいきます。


ヤビツ峠からのコースと合流して9時10分には三ノ塔到着。
やはりヤビツから入ってくる人の方が圧倒的に多いですね。

三ノ塔は大きく開けているので丹沢全体を大きく見渡すことができます。
これから歩いていく烏尾山、行者岳、新大日などの稜線も綺麗に広がっています。

 

富士山をはじめ、塔ノ岳、烏尾山、新日大と見渡せます

こちらは大山方面。

 

これから進む烏尾山方面

 

いくつか鎖場がありますが、ゆっくり進んでいけば大丈夫なのですが、
この日は前日の雨が雪に変わっていて所々凍結してたりしています。
すれ違うハイカーにアイゼン必要ですか?と訪ねてみましたが、
ゆっくりいけば必要ないそうなので、そのまま進んでいきます。

塔ノ岳までは軽いアップダウンがあるくらいで、前回の檜洞丸から蛭が岳への
登り返しに比べてら対したことはなく、ゆっくりカメラを構えたり立ち止まったりして
稜線ハイクを楽しめます。

 

12時10分に塔ノ岳到着。この時点でたくさんのハイカーで賑わう山頂は
快晴で展望も最高なのですが、風が強すぎて長く滞在できないと判断し、
速攻でアルストでラーメン作って撤収です。
体力的にもまだまだ大丈夫だし、あとは下る工程がメインなので、
当初の予定どおり金冷シから鍋割山を目指します。

 

塔ノ岳から鍋割山への行くのは初めてなのですが、ここもアップダウンが少なく
途中、花立山荘が見えたり、午前中に歩いてきた三ノ塔などを眺めながら
気持ち良くトレッキングできます。

13時20分には鍋割山頂に到着。

 

ここでコーヒーと塔ノ岳で食べ損ねた昼食。
風も弱くはじめからこちらで食べればよかったと後悔。
あとは下るだけなのでカメラをミラーレスからフルサイズに変更して
細心の注意をはらっていつもよりも慎重に下山開始。

 

苔がたくさん自生しています

 

 

シャッターを切るたびに止まったり、風の音を聞いたりと
ダラダラと下山していたので体力的にはそれほどのダメーシもなく、
無事に鍋割山への名所?歩荷エリアまで下山完了。
あとは林道下っていくだけなのでカメラもストックも片ずけて
16時過ぎに駐車場到着です。

 

今回も昼休憩以外はほどんど立ち止まる程度の休憩のみの山行でしたが、

7時から16時までの9時間というロングではありましたが、

前回の蛭が岳ピストンに比べると割と楽な工程でした。

 

年内の丹沢山行は終了となりますが、

もしかしたら低山ハイクなどが発生するかもしれません。

2018年は奥秩父方面へのトレッキングを検討中です。

実際の山行を経験していくなかで、これは必要でこれは必要ではない、

この仕様の方が使い易いなどといったこととが見えてきました。

ウェアやクッカーなども見直しながらバージョンアップしてこうと目論んでます。
 

★Activity_09 檜洞丸、蛭ヶ岳ピストン敢行

丹沢最高峰の蛭ヶ岳へ日帰りトレッキングを敢行してきました。
今回は西丹沢ビジターセンターから上がり、檜洞丸を経由してのコースなのですが、
体力配分をミスってしまい、かなり厳しい山行となりました。

 

朝7時の時点で西丹沢ビジターセンターの駐車場はいっぱいで、
脇の空いているスペースに駐車したのですが、次から次へと車が入ってくる状態で
人気の高さがうかがえます。
7時30分には出発し、沢沿いを上がっていき、ゴーラ沢を渡って上がっていきます。

 

大倉からの入山の様子とは異なり、人は少なく、こじんまりとした山道なので、
寂しい印象ではありますが、自分としてはこの静かな登山道が気に入りました。
足を踏みしめる音、時折吹く風の音、ざわざわと蠢く木々の音がなんとも心地よいです。

標高を上げていくと富士山が顔を出してきます。

今日は晴天のうえ、笠雲をまとった富士山を見ることができました。

 

檜洞丸には9時50分くらいに到着。
コースタイムよりちょっと早くくらいですが、
体力的にはまだまだ余力がある状態。
このままピストンだとお昼すぎには下山できてしまうので、
当初の予定通り蛭ヶ岳まで行くことにします。

 

しかし塔の岳から丹沢山へとは違い、アップダウンが激しく
ここでかなりの体力を消費。
途中の臼ヶ岳からの蛭ヶ岳の展望はさらに心が折れてしまいました。

なんとか体力を振り絞って13時に蛭ヶ岳登頂。


ただし下山を考えると微妙な時間。
さくっと自炊して30分後には下山開始。
檜洞丸までは同様にアップダウンが続くので、コースタイムは
ほぼ同じ、むしろ体力を消費しているので遅れ気味。
檜洞丸到着時点で15時を少し回ってしまいました。
急いで下山開始ですが、徐々に日が陰ってくると焦ってきます。
沢を渡るころにはあたりは薄暗くなり始めてきます。
ピッチを上げて行き駐車場に着いた時にはかなり暗くなった状態でした。

今回は昼に短時間の休憩をした以外、ほぼ歩き通し。
帰りも時間ばかりを気になってしまいました。
夏場であれば日も長いので十分な工程でしたが、
この時期は前倒しに出発したほうが安心ですね。

 


 

★Activity_08 鍋割山、塔ノ岳、丹沢山トレッキング

前回の大倉から塔ノ岳へのピストントレッキングで、体力的な感覚が掴めたので、
今回は鍋割、塔ノ岳へのルートでチャレンジしてみました。
大倉からはしばし林道を登っていくコースになります。

 

 

山荘まで水を運ぶ歩荷場所。初めてだったので2Lを背負って山頂目指します。

実際は4Lまでいけるかな?と思いましたが、次回チャレンジすることにします。

 

鍋割山頂到着。9時30でしたが、鍋焼うどんの列ができています。
まだ昼食には早いので、そのまま塔ノ岳を目指します。

塔ノ岳到着は11時過ぎ、丹沢山までは行けそうな体力が残っていたので、
早々に塔ノ岳を後にします。
ここからはぐっと人が減り、静かなトレッキングができます。
丹沢山へは12時くらいに到着。さくっとアルストで定番ラーメンを作り、13時には出発です。
 

塔ノ岳から大倉までは2時間程度、丹沢山から塔ノ岳までも1時間。
16時には大倉に戻れそうなコースタイム。なんとか明るいうちに戻れました。

今回は昼食の1時間以外は休憩らしい休憩もなく、ずっと歩いていた状態でしたが、

3つのピークを日帰りで踏め、明るいうちに下山できたので、

今後の山行に対しての時間配分の指針となると思います。

年内にもう1回くらい行ければと思います。

★Activity_07 丹沢 塔ノ岳トレッキング

30年以上ぶりの丹沢の塔ノ岳へ。
といっても当時はニノ塔や三ノ塔、檜洞丸へのトレッキングだったので、
塔ノ岳は初めてとなります。
大倉からの王道コースですが、綺麗に整備されているので非常に歩きやすいです。
 

前日からの北風強風のおかげで、空気も乾いた状態の晴天に恵まれ、
見事な富士山を望むことができました。
登頂後すぐに雲が出てきてしまいすっかり隠れてしまいましたので、
ほんとにちょうどいいタイミングでした。
かなり早めの昼食?朝食?は、プリムスイージークッカーMに、
エバニューのアルストとスタンドDXの組み合わせ。
燃料もVARGOの風防もエバニューの五徳も、さらにレザーマン、トーチ、ナイフも
スタッキングできるのでラーメン+コーヒー程度なら難なくこなせます。

 

逐一写真を撮るのは恥ずかしいと思うくらい、山頂には人が流れ込んできますので、

写真はこれのみです。

エバニュー製品はチタン製なので、使うたびにいい感じの風合いになっていきます。

アルコール燃料用の容器ですが、ナルゲン愛好者が多いと思いますが、

コンビニで売っている100ml用のウコンの力などが、アルミ製でしっかりとしているので重宝します。

ラーメン用に60ml使い、その後食べいる間に残りの40mlでコーヒー1杯分は

十分燃焼できる量なのでちょうど良い分量です。

ゆっくりしようと思っていましたがどんどん人が増えてきますので早々に下山します。

 

 

午後1くらいに下山することができましたので、まあまあのペースだと思います。

きっちりトレッキングできるかどうかの慣らし的な感じでしたが、

なんとかなりそうな感じです。

 

学生時代に登った山々はすっかり記憶の彼方となってしまいましたが、

もう一度改めて、ひとつひとつ記憶を拾いながら登って行こうかと思います。

現時点での中間目標は、丹沢山系制覇、その後はやはり鳳凰三山かな?

 

★Activity_06 自作タープ試し張り

MSRのエリクサー3のホワイト&レッドのカラーリングに合った
タープを探していましたが、なかなか見つからなかったの自作してみました。
レッドは手持ちのコーデュラリップストップナイロンを使用し、
ホワイト部分は新たに購入してみました。

 

 

メイン用で使用するのではなく、テント用タープなのでサイズ的には3mくらいが
重量的にもちょうどいい感じです。
形は結構悩みましたが、せっかく自作するのだから単純な四角形ではつまらないと思い、
両端の長さを変えてみました。

 

ポールは4段式の「Soomloom テント タープ ウイング 用 アジャスタブル ポール 2本セット」。
細身ですが重量優先で選んでみました。

ポールを支えるタブは厚めのナイロンベルトにDカンをつけていますが、

 

 

両端部分は薄めのグログランテープ1本を切り返して付けてみました。

リップストップナイロンは格子状にナイロンの繊維を縫い込み、
裂け難くした処理を施した素材なのですが、
非常に薄い素材なので、タープとして持ち堪えられるか不安ではありましたが、
張り綱のテンションにも十分耐えられるようです。

 

エリクサー3に絡めてみましたが、絶妙なカラーバランス!
セット品のような出来栄えです!

 

★Activity_05 トレッキングアイテム

比較的軽装なスタイルでのトレッキングでは、ハイカットな登山靴よりも
トレラン系のローカットが軽快に行動できるのですが、
本格的なトレランナーではないので、程よいホールド感や防水性に優れた点を踏まえたものを検討。
SALOMON XA PRO 3D ゴアテックスをチョイスしました。

 

〈SALOMON XA PRO 3D ゴアテックス〉

 


SALOMONはトレラン界では有名なフランスのメーカーで、様々なシリーズを展開していますが、
今回チョイスしたXA PRO 3Dは、普段使うスニーカーと比べたら重いかもしれませんが、
トレッキングで使用するシューズで、さらにゴアテックスを使用している中では
比較的軽量の部類になると思います。


またSALOMONシューズの特徴として、靴紐を結ばないクイックレースという仕様が秀逸です。
プラパーツで留めているので引っ張るだけでホールドしてくれます。

 

 

もう一つはこちらもトレラン界では有名なモントレイルのマウンテンマゾヒストIII。
こちらはSALOMONのXA PRO 3Dよりも軽量でよりスニーカーライクな風貌です。

 

〈モントレイル マウンテンマゾヒストIII〉

 

 

ちなみにマウンテンマゾヒストIIIに付属の靴紐は普通の登山靴に使用するような太めのものでしたので、
SALOMONのクイックレースキットに変更しています。こちらの方がスマートな見た目になります。

 

 

普段でも暑がりなので、トレッキングではかなりの薄着での行動となります。
そこで重宝するのが極薄のSALOMON ウィンドブレーカー AGILE JKT M。

 

〈SALOMON ウィンドブレーカー AGILE JKT M〉

 

 

かなりのペラペラなのですが、体へのフィット感は抜群です。
というのも、ロードバイクのジャージなどもそうですが、風のばたつきによる抵抗を減らす目的でかなりタイトに出来ています。
このSALOMONも袖は普段のウェアよりも長めに出来ていて、脇から腰にかけてはすっきり程よく体にフィットします。

同様にSALOMONのレインウェア、ボナッティ ウォータープルーフ ジャケットもシルエット的には同様です。

 

〈SALOMONレインウェア、ボナッティ ウォータープルーフ ジャケット〉

表面はしっかりと撥水。裏面も撥水性のある素材となっているので少し群れる感はありますが、
ベンチレーションも備えているのでガン蒸れとまではなりませんが、レインウェアなのでこれは仕方ないかもしれません。

 

 

ザックに関してですが、普通の日帰りトレッキングではれば20〜30リットルくらいが一般的ですが、
行く山や季節、食事の内容などによって持っていくものが変わってきます。
軽装仕様の場合は、SALOMON  TRAIL 10が重宝します。

 

〈SALOMON  TRAIL 10〉

ショルダーや腰ベルトなども必要最低限の軽量仕様。

10リットルなので、それほど重たい装備を担ぐことが出来ないので、
これくらい割り切った作りもありかと思います。

実際にPRIMUS クッカーソロセットMにエバニューのチタンアルコールストーブを収めた状態と
軽量ダウンベストなどの衣類系、ナルゲン500mmなどを収納してみましたが、ちょうど良い収納量です。

今回紹介したのは春から夏にかけての軽装トレッキング仕様でのスタイルとなりますので、
もう少し時間のかかるトレッキングや秋冬(無雪)では装備容量が増えるとなりますので、
ザックや靴などが変わってくるかとは思います。

 

 

★Activity_04 テント&タープメンテナンス

久しぶりの夏日にメンテナンスを兼ねてテントとタープを広げました。
テントはMSR Elixir3、タープはコールマンのヘキサライト2。
タープはかれこれ5年以上使っていますが、
穴や汚れもなくまだまだいけそうな感じです。
難点としてはポールが重たいということくらいです。

 

テントは今回新調したMSRのElixir3。
二人用のElixir2と迷いましたが、居住性を重視して三人用にしてみました。
設営は非常に簡単で、それぞれを繋げる箇所は色でわかるようになっています。

 

 

▲天幕はメインポールを立ち上げてから、釣り上げるような形で設置します。

 

メッシュ部分がとても多くて涼しいのですが、真冬は厳しいかもしれません。
フライもかぶせてから四隅をプラパーツで留めるだけ。最後にペグダウンして完了です。
内部は底面積、高さともにゆったりとしていて1人で使うにはすこし広めですが、
荷物も入れられるし圧迫感がないのがいいです。

 

 

タープの方は、いつも数人で行くキャンプで使用するので、
みんなが集う場所として活用するのですが、
今回はテントと連結させる「小川張り」を試してみました。
小川張りとは片方のポールを遠くに延長させて、テントをタープの中に入れるように設営させる方法です。
といっても難しいことはなく、テントを留めていたベルト2つで代用できました。
 

 

 

タープの片方が低くなり、翼を広げるようなシルエットはとても綺麗!
テントとタープの色味を揃えると一体感がでていいかもしれません。