★Activity_02 利根川CRライドとルーフキャリア

前回の渡良瀬遊水池ライドでは車内にバイクを載せて行きましたが、

車に載せるまでの準備に時間がかかったり、現場での出し入れの面倒さなど…

やはり本格的にバイクキャリアを検討することにしました。

 

上部に載せるものやリヤに載せるものなど、

サイクルキャリアにもいろいろなスタイルあるのですが、

上部に載せるルーフラック式のスタイルを検討していました。

このルーフラックにも種類があり、バイクをそのまま載せるタイプと

フロントタイヤのみを外すタイプがあります。

 

フロントタイヤを外すタイプだと若干車高を抑えられるのはメリットではありますが、

フロントフォークをクイックリリースハブに固定して載せることになるので、

走行中の横揺れなどの際にこのハブの部分への負荷がかかるのではないかという不安があります。

その点、そのまま載せるタイプはタイヤを固定するので

フレームへのダイレクトは負荷は少ないのではないかと思います。

また、載せて固定するだけなので、とても簡単です。

 

取り扱いの簡単さやバイクへのストレスが少ないであろうという見解で

「Thule ProRide」に決定しました。

 

ダウンチューブを挟んで、前後のタイヤを固定するタイプのキャリアです。
現在使用しているキャリアも「Thule」なので、取り付けは簡単です。

固定した後に手で揺らしてみましたが、ダウンチューブを掴むアームが非常に頑丈なので、
想像以上にしっかりと固定されています。

車載で現地入りしてバイクを楽しむためには拠点となる場所の確保が重要です。
車をちゃんと駐車場できる場所があるかということが大前提となります。
最低これだけでも満たされていればよいのですが、
今回拠点にした「野田市スポーツ公園」は、車で1時間程度の利根川CRのすぐ脇にあるのですが、
水場、トイレ、東屋などが完備!さらに駐車場も無料!
早朝だったので非常に静かでゆっくりと準備することができます。
準備して5分程度でCRに上がり上流の関宿を目指します。
関宿は江戸川と利根川の分岐点に位置している場所で、
いつもは江戸川CRから上がっていき関宿へ行くのですが
今回は違うアプローチで目指すわけです。
江戸川CRよりも比較的走っている人は少ないです。
道幅は広くはないのですが、路面状態はよく整備されています。
今回は上流まで上がっていきましたが、
下りは銚子まで繋がっている非常に長いCRです。
まわりの田園風景を楽しみながらゆったり走るもよし、
本格的にペダルを回すにも適したCRでした。

 

★Activity_01 渡良瀬遊水池ライドと車載考察

自宅から直接乗り出していくライドとなると、行動範囲が限られて
毎回同じようなコースを走ることとなってしまいます。


たまにはいつものコース以外で走ってみたいと思いいろいろと検討し、
利根川と江戸川の合流地点よりもさらに上流、栃木、群馬、埼玉、茨城の
4県にまたがる渡良瀬貯水池の谷中湖周回を走ってみることにしました。

 

ハート型の形が特徴の広大な遊水地(谷中湖)は、湖畔を回るコースとなっていて、
道幅も広く路面も整っていて、しかも車道ではないので信号もなく平坦なので、
エンドレスにペダルを回すことができます。
周囲も緑が豊かな湖畔なので、ゆっくり走るのもよし、黙々と回すのもよしといった
ローディーには嬉しい環境となっています。結局7週くらいして上がってきました。

ここまで自走も可能なのですが、帰りのことを考えてしまいなかなかこられなかったのですが、
実現できて満足しました。

 

 

★駐車場は無料で舗装もされています。広さも十分でゆったりと準備ができます。

 

今回は車載考察も兼ねてのライドでしたが、まずは車内に積んで見ました。
前輪を外せば自立で積めると思っていましたが、車内の高さが思ったよりも低かったので、
横の寝かせて積むことになります。

 

 

その場合、直に置くことになるのでフレームやクランク、リヤのハブなどに変なテンションが
かかってしまうのではないかが一番の問題です。

走る前にしっかりと確認してみたとしても、何かの拍子でずれてしまったり、
変な箇所が擦れてしまうのではないかといった不安が残ります。

 

そこで今回は車内の上部にある手すり部分にタイベルトを巻いて
バイクのフレームを両サイドから吊るすことにしてみました。
バイクは吊るされている状態になるので、床に接する部分は少なくなり、
車の振動に対しても振動を吸収するようになります。


★吊るし状態のCAAD12

 

スーリーのバイクキャリアを検討しているのですが、その場合前後のタイヤをつけたままにするか、

フロントのみ外すかの2つのパターンがあります。

それによりキャリアの種類も異なるので、風切り音や安定性などをいろいろを調べて検討してみます。

しばらくはこのような吊るし車載で乗り切ろうかと思います。

 

 

☆実際に試乗!キット決定!

シーカヤック自作バイブルを何回も読み返し、専門用語や制作の流れの把握を行いつつ、
平行してどこのキットでつくろうかと調べていきます。


▲沼津方面を望む、伊豆西浦の入江。この辺りの海は非常に綺麗です!!

費用の面や工法の面などをいろいろと検討した結果、
沼津にある「オオタケデザイン」が展開している、各部位やFRP素材などを
すべて同梱させたキットを使用しようと思います。
さらに嬉しいことに、実際にシーカヤックを試乗させていただけるということでしたので、
沼津まで友人二人で試乗しに行ってきました。

オオタケデザインさんは基本的にフルオーダーがメインのようで、
工房には制作途中のシーカヤックがあり、間近で見せていただいたのですが、
滑らかで流れるような流線型は本当に美しかったです。


▲惚れ惚れするほど綺麗なライン!!木工芸術品レベル!


工房から小一時間ほど車で移動した入江で試乗させていただきましたが、
第一印象は「とにかく波と風が怖い!」
ダイレクトにうねりが伝わり、まさに枯葉が水面にゆらゆら浮かんでいるといった印象でした。

ある程度慣れてくるとコツがつかめてきます。
沖合に出て入江に行くまでは必死にバランスを保ちながら漕いでいきますが、
入江に入ると、波もやわらかくなり、思う存分シーカヤックの体験をすることができました。


▲年季あるサファリに3艇積んで沼津西浦に到着
※ちなみに高校時代、カナディアンカヌーを作るにあたり、仕切ってくれた方が
当時乗りこなしていたのがこの年代あたりの同型同色のサファリでした!
なんか興味深い巡り合わせを感じました。


▲今回は試乗なので、ナロー、ワイド、セミナローの3種類を用意いただきました


▲入江に入ってやっと落ち着いて写真撮れました。沖合ではパドリングとバランス確保で
写真なんて撮っていられませんでした...
※この後岸に上がりライフジャケットを着ながらの男3人の海水浴を楽しみました。

手作りとは思えないほどしっかりとしていて、強度に関しては問題ないです。
思いっきり漕ぐと滑らかに進み巡航性も良かった印象です。
費用の面やアフターケアーの面などもとてもよかったので後日正式に発注をしました。

キットはストックしているのではなく、受注生産となりますので
約1ヶ月程度かかるそうですが、ゆっくりと待ちたいと思います。




☆シーカヤックを知る

シーカヤックとは海で使うこと前提にした、
波や風などに影響されにくい構造でつくられたカヤックです。
普通のカヤックよりも全長が長く、幅も細めのものが主流のようです。
そのため水面に浮かぶ姿はとても優雅でスポーティーな印象です。

ではどのようにシーカヤックをつくれば良いのか?
いろいろと調べていき、1冊の本にたどり着きました。
「シーカヤック自作バイブル:八木牧夫著書」



非常にわかりやすく解説されていて、詳細な材料説明や図面なども付いているので、
フルスクラッチでつくるうえでとても参考になるものです。
しかし、いきなりのフルスクラッチ制作には少々不安が残ります。
そこでさらに調べていくと、いろいろなショップでキット化して展開しているようです。
工法によって値段も異なるようなので、もう少し調べていきます。




☆シーカヤックをつくって漕ぎたい!!

シーカヤックを作るのはもちろん初めてです!と言いたいところですが、
実は高校時代にカナディアンカヌーを作った経緯があります。


▲炎天下でのサンディング(ヤスリがけ)はすべて手作業!!電動サンダーの存在を知りませんでした。


当時はインターネットもなく、制作リーダーとなった方が本などを頼りにいろいろと準備をして、
型起こし、板の張り合わせ、表面のサンディングやFRPの加工などなど...
一通りの作業を仲間と一緒にこつこつとこなし、なんとか水にちゃんと浮かぶことができる
カナディアンカヌーが完成しました。

あれから何十年...最近になって、友人がフォールディング・カヤックを初めたので、
一緒に楽しんでいたのですが、木製のシーカヤックの存在を知り、
フォルムの美しさや手で作り出せるという点に魅了され、
当時を思い出して、改めて自分自身で作ってみようと決意したといったことろです。



☆ROWER & FELLOWS始動!!